終わらないイノセンス

ただの日記です

才能と自信はないぐらいが丁度いい

コハラ先生を待ち伏せ
引き受けていただけてよかった。
企画も歓迎してもらって、いい人だった。

 

カタノ先生のお家にも行ってきた。
駐車場にバックで車を入れようと思ったら、左後ろのタイヤ付近から、ガツッとなんか変な音。
右も左も後ろも何もブツかるものはない。
何だろと思ったけど、1度前進させて、右側に寄せて入れ直したら、何の音もしなかった。
でも、もう遅刻ギリギリの時間だから、帰りに確認するかと、先生の家に飛び込んだ。
で、帰り。
先生、玄関まで見送りに出てきて、確かめられない!
見送られるままに、車を出したけど、バックミラーの端に、なんか、花壇のレンガがちょっとだけ曲がってみるみたい。
多分、2段に重ねてあるだけのレンガの1個に触ってしまったんだと思う。
先生ごめんなさい。

 

 

さて、今日もキンプリの話でもするか。

これまで事務所を辞めてきた人はいろいろなパターンがある。
私なりにコーキくん以降からデビュー組でまとめる。

 

◎不祥事

コーキくん、リュータローくん、ヤマグチくん。

 

◎進路変更

ジンくん、すばるくん、りょーちゃん、やまぴー、ナガセくん、いわち、ごうくん

 

◎そそのかし

タグチくん、テゴシさん

 

◎事務所のいざこさ

ツヨシくん、ゴローちゃん、シンゴくん

 

◎体調不良

ツバサくん

 

◎定年退職に近い

ニッキ、カッちゃん、マッチさん

 

今回のキンプリの場合は、進路変更に当たるのだろう。
もっと細かくいうと、進路変更の中には、「アイドルというのが性根に合わない」「自身の音楽を追求したい」「ここ以外でもやっていける才能があるという、自信がある」に分けられる。

アイドルが合わない人と、自身の音楽を追求したい人はしょうがない。これはもう引き止められない。自身の音楽を追求するエンドリさんという例はあるが、ジャニーさん時代の寵愛と、事務所への貢献の代償と、精神状態への影響とが合わさって実現できている。

問題は、「ここ以外でもやっていける才能があるという、自信がある」だ。才能があるかどうかは、何を持って評価していいのか分からないが、自信はもはや本人次第。
ずっとグループでいてほしいなら、才能と自信はないぐらいのほうがいいねって話です。